AOS Tokyo  - APOSTLESHIP OF THE SEA TOKYO



        

AOS―海で働く人々、特に船員、漁師へのサポート
海で働く人々―

海に囲まれた島国日本は、主要資源のほとんどを国際貿易に依存しています。
その99.7%は海上輸送に頼っています。
日本人の衣食住から日用品に至る生活物資の大部分は、船員や漁師の方々によって運ばれています。
私たちの生活は、彼らの働きがなければ成り立ちません。
私たちの底力となって、日常生活を支えている船員たちは、世界各地から貨物船や漁船に乗船し、困難を伴う航海を続け、昼夜を問わず、それぞれの持ち場で懸命に仕事をしています。
船員たちは、長期間にわたって家族や母国から離れ、厳しい諸条件の中で働いています。





東京港におけるAOS―
東京港に寄港する貨物船や漁船、客船の船員たちの支援、港湾で働く人々との連帯活動を行っています。
船を訪問し、船員たちに直接出会うことが最も大切な中心的活動として位置付けています。
カトリック東京大司教区から、活動資金の援助を受けています。





AOS東京の活動―
AOS東京の活動―

国籍、人種、宗教、思想、信条、船内での仕事の等級などに関わらず、入港した船を訪れ、船員たちを歓迎し、彼らの緊急性、必要性に応じ、以下のようなサポートをします。
-地域情報の提供。

-船内の生活や仕事、健康面、精神面での諸問題に対し、アドバイス、カウンセリングを行い、事故を未然に防ぐよう配慮。

-人権・労働問題、危険性、劣悪な環境等に直面している場合、船舶・港湾の各分野の専門機関に取り次ぎ、問題の解決に協力。

-船内でのミサや祈り。

-情報、ネットワーキングのための各国語の出版物、雑誌、新聞、地図、および依頼により聖書、祈りの本の無料配布。

-国際電話、郵便物、家族への送金手続きの手伝い。

-病気や怪我により入院している船員たちへの訪問や、家族への支援。
……etc……
★AOSのメンバーは、税関より、船陸交通許可証を受け、常に携帯しています。





全世界の港で―AOS
AOS(Apostleship of the Sea)は、バチカンの教皇庁に本部を置く「移住、移動者司牧評議会」に属し、海で働く人々、特に世界各国から各港に寄港する船員・漁師たちの、福利、厚生、医療、精神的なケア、信仰生活、扶養家族の支援などを目的としています。
1920年、スコットランドのグラスゴーで開始されて以来、船員たちからStella Maris(ラテン語で『海の星』の意)と呼ばれ親しまれています。現在世界400ヶ所程の港で船員たちと関わり、必要な支援活動をしています。

 

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