AOS Tokyo  - APOSTLESHIP OF THE SEA TOKYO



AOSTOPICS



AOS全国大会に出席しました。
この大会は日本でのAOS活動全般の報告会と懇親会を兼ねていて 毎年昨今の各団体の課題を話し合っています。
今回は北海道の苫小牧です。
苫小牧は港湾取扱貨物量全国4位の苫小牧港を抱えています。
北海道では最も大きい港です。
その苫小牧港で活動されている苫小牧教会で開かれました。

今回は未来に向かうAOSというテーマで、各活動拠点での出来事や課題などを話し合いました。
どの拠点でも緊急の際の即応体制や、AOSと言う活動の広報啓発が課題となっていました。
我々は船員のサポートという活動を行っていますが、普段目に見えない"港"という場所と なかなか接点のない船員という職業、そしてその活動の認知度が進まないことに苦慮されています。
もっと我々の生活に密着している船員の働きを啓発していくこと、さらにその仕事が如何に大変かを理解してもらうこと 開かれた港であることと、歓迎する心をどう伝えるか大変難しい問題です。

AOS東京も複雑化し不安定になりがちな船員のサポートにいかにフィットしていくかを試行錯誤しています。
沢山の人に理解していただき、港と船員と我々の垣根を低くしていくことを今後も強く推していきたいと思います。

また各拠点や港の連携などもっとネットワークを密にして行くことも話し合われました。
各々が活動を拡充していくのも重要ですが、我々が手を取り合えばできる何かがあるということも重要です。
お互い助け合って今まで困難であった問題を解決していければいいなと思いました。
そのためにはもっと交流を!ですね!




会議の後は苫小牧シーフェアラーズセンターで懇親会が行われました。
ちょうど寄港していた船員たちも招いて、楽しい晩餐会です。
船員の生バンドのアンサンブルがあり、ダンスがあり大いに食べ、大いに飲み、会場はのりのりでした。
少しですが、会場の空気を写真に収めましたので御覧ください!




それにしても立派な施設です。開設して30年!
この施設は船員が来港時にコミュニケーションとリクリエーションのための施設で多くの船員が利用しています。
東京もこれぐらいの施設でおもてなししたいのですがなかなか出来ずにいます。
その施設を長きに渡って運営していけること、学ぶところが多くありました。




さて、我々AOS東京もこの良き日に際して、一つご報告があります。
AOS東京の公式Tシャツを作りました。
AOSのロゴがさりげなくあしらわれたTシャツで普段着でもOK!活動の際のスタッフTとしてもGOODな一品です。

先程のこととも重なるのですが、活動を継続・拡充していく過程でどうしても資金の問題が浮き彫りになります。
自主的に資金を得ることを目指して安定した活動をしたいと思い、その第一段としてTシャツを作りました。
これを着てみんなで作るAOS東京になっていければいいなという思いもあります。
今後バザーやゆくゆくはネット販売を考えていますので、お見知り置きくださいませ!
ちょっと着ていただきました。なかなかいいでしょ?着こなされてます!!

今後もAOS東京の活動は船員を主体にいろいろな問題に対応していける活動でありたいと思いました。
そして各地のAOS活動をされている方と連携し、日本の港はどこに入ってもほっとする場所となることを目指していきます。

もし、AOSの活動に興味を持たれましたら、ボランティアや寄付をしてみませんか?
船を訪ねてみたいという気軽な気持ちで参加してみると面白い体験ができます。
どの船も快く迎えてくれますし、AOSスタッフがサポートしますので安心して参加できます。

まずは、こちらをご一読ください ボランティア募集

 

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