AOS Tokyo  - APOSTLESHIP OF THE SEA TOKYO



AOSTOPICS


こんにちは東京港もすっかり秋めいて過ごしやすくなりました。ところにより肌寒いぐらいです。
これから冬に突入しますが、冬は港や洋上の冬は耐え難い寒さで心持ちも寒く感じる季節です。
AOS東京は今年も手編みの帽子やメッセージカードで船員を迎えたいと思います。
さて、AOS東京は11月8日に研修会を行いました。
活動を通して見えてくる東京港の実情と、船員の抱える問題など様々な論点から広く皆様に知っていただくための研修会です。
皆さん活発に参加していただき、一緒に考える時間を共有できました。
AOSの活動を知っていただくための勉強会ですが、そんなに息の詰まる難しい話ばかりではなく、好評を頂いているの東京湾クルージングなどバラエティにあふれる研修会です。
東京港を身近に感じることのできるクルージングは毎年東京都港湾局さんの船をお借りしています。
軽快なコンダクターの東京湾の紹介などを混ぜながら、陸からじゃない海からの港の様子を拝見しました。
接岸している船の大きさや次から次へと陸揚げされていく物資は圧巻です。
ただ、この日はあいにくの雨模様で海も少し荒れ気味で波間に揺れることもしばしばでした。
ちょっとだけ外航船の船員の気分です。荒れた海は今でも危険です。




そして今日はもう一つお話があります。
前号でもお話したAOS東京のバザー出展です。
なかなか好評を頂いています。船員は知っているけど実情を知る機会はなかなかないもので関心を持たれる方が多くいらっしゃいます。
AOS東京の財務を支える一環でもありますが、こういう場で活動内容を知っていただくことも重要です。
今回も皆さんの温かいご支援の中で様々な出会いがあり感謝しています。
ありがとうございます。




さらにもう一つ、普段の活動の一コマを!
船内はロープが飾ってある船がよくあります。
艤装の基本はロープワークという言葉もあるように船には様々な結び方があります。
船同士や岸壁に繋ぐための「もやい結び」や「巻き結び」を複雑に混ぜながらオブジェとしてよく飾ってあります。
船は技術の塊ですが、こういったロープワークを見ても高度さが伝わって芸術的ですらあります。
訪れた船の一隻では乗船の契約期間が終わり、休暇に帰る直前の船員がいらっしゃいました。
ひと仕事終えた!といってもひと仕事が数カ月に渡ることもある外航船の船員です。
達成感ちょっとの疲労感も、そして故郷への思いもひとしおですね、同席してそれがよく伝わってきます。

もし、AOSの活動に興味を持たれましたら、ボランティアや寄付をしてみませんか?
船を訪ねてみたいという気軽な気持ちで参加してみると面白い体験ができます。
どの船も快く迎えてくれますし、AOSスタッフがサポートしますので安心して参加できます。

まずは、こちらをご一読ください ボランティア募集

 

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