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船員の訪問

夏真っ盛りで熱い日が続きますね。
東京港は大型のコンテナ船の寄港がありました

写真のこの船は大変大きな船で、この会社のコンテナ船の中で一番大きいそうです。
その大きさは98.882トン、全長300m、船の上部に8段、下に5段載せられて約8000個のコンテナを載せて運行しています。
約10万トンで300メートルというとわかりづらいですね。
豪華客船で有名なクイーンエリザベス号より大きい計算になります。
巨大なビルが海に浮いてるという感じです。
なんと荷物の積み降ろしをするガントリークレーンがつっかえてしまうほどの大きさです。
さすがにこれだけの高さに積み上がったコンテナでは一筋縄ではいかないのか、仕事にならないよぉ!とぼやいていますが、それでも港湾で働くおじさんはテキパキとコンテナを積み降ろしていました。


こんな大きな船が東京港には定期的に寄港して、大量の物資で私達の生活を支えているんですねぇ。
ここはフジテレビやお台場が近い青海埠頭なんですが反対側の大井埠頭の方では、100.000トン以上のコンテナ船も来ています。





写真はこの船の台湾とフィリピン人のクルーです。
船の中は実に多国籍で多くの人が乗船しています。
といっても船の大きさからすると非常に少ない人数で運行しているのが実情で、そのため様々な業務を任される、大変なお仕事です。

今日も、笑顔で歓待してくれました。
船員の今の悩みは家族や友人とのコミュニケーションだそうです。
洋上は通信手段が限られてしまいますが、寄港中でも家族や友人と気軽に電話やメールが出来ないのが現状です。
船の上での生活は、いろいろな制限があります。
家族と離れてしまいこころの不安を覚えたり、何より寂しいです。

そこで、AOS東京は東京港での通信手段を確保するためにモバイルwifiや公衆回線を提供しています。
家族と話せる機会を増やしたり、いろいろな相談に対応することもAOSのミッションです。
もし、AOSの活動に興味を持たれましたら、ボランティアや寄付をしてみませんか?
船を訪ねてみたいという気軽な気持ちで参加してみると面白い体験ができます。
どの船も快く迎えてくれますし、AOSスタッフがサポートしますので安心して参加できます。

まずは、こちらをご一読ください ボランティア募集
 

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