AOS Tokyo  - APOSTLESHIP OF THE SEA TOKYO



AOSTOPICS



いくつもの台風が過ぎ去り、ようやく秋の風の気持ちよさを味わえるこの頃です。
台風の影響は、航行する船舶にダメージを与え、船員の皆さんの心身にもストレスが増加します。
しかしどのような状況においても船員たちは、お互いに尊重し助け合い、堅固なチームプレーで乗り切り、さらにユーモアに満ちていて、訪問する私たちは多くのことを学びます。

船の中は“家庭”であり“職場”なので、そこで生活するメンバーの個性により様々な工夫がなされています。
皆が快適に、楽しく、平和に過ごせるようなアイディアがあちこちに見られます。
特にこのカレンダーは、家族のもとへ帰る日を、指折り数えて待つ彼らの思いが見受けられます。




さて、港で働く人々の中で、保険業務に従事する会社も欠かせない存在です。怪我や病気、死と常に隣り合わせの船員たちへの保険、衝突事故や座礁などによる船の破損や積荷の保障など大切な助けとなります。世界中の港で船員を訪問しているAOSを初め、同様の福祉・司牧団体もこのような会社と協力関係にあります。今年のWorld Maritime Day (9/26) には、国際的な保険業務に従事している東京支部のスタッフの皆さん4名が、AOS東京を訪れて下さいました。日常オフィス内でのお仕事をなさっている為に現場を直に知ることの意義を推奨され、本部のロンドンをはじめシンガポール、オーストラリア、マレーシア等の支店でもこの同じ日に訪船を行う企画とのことでした。様々な分かち合いの後、御一緒に船員を訪問し、港湾や船員の現場を体験なさいました。普段、人々の目にはあまり触れない、忘れられてしまいそうな船員たちや港の存在を、実際に確かめると共に、船員たちからのアットホームな歓迎を受け、お互いに記憶に残る一日になったのではないでしょうか。今後も諸団体とのパートナーシップを強固にしつつ、船員の皆さんのために働いていきたいと思います。

もし、AOSの活動に興味を持たれましたら、ボランティアや寄付をしてみませんか?
船を訪ねてみたいという気軽な気持ちで参加してみると面白い体験ができます。
どの船も快く迎えてくれますし、AOSスタッフがサポートしますので安心して参加できます。

まずは、こちらをご一読ください ボランティア募集

 

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