AOS Tokyo  - APOSTLESHIP OF THE SEA TOKYO



    

AOS東京2015年研修会


11/5(木)。
恒例の研修会が、気持ちの良い晴天に恵まれ無事に終了しました。

午前中は、新東京丸に乗船し東京湾内東京港を周遊しました。
新東京丸は東京港のスポットを海から眺めることのできる遊覧船で毎年の研修会で利用させていただいています。
オフィス街と変貌していく晴海、レインボーブリッジを超えるとフジテレビのあるお台場など東京の活気あふれる今の姿を見学できました。
船は東京港の心臓部である品川埠頭や大井ふ頭、青海埠頭を周回しています。
港から見る岸壁の様子と違って船からの光景は、船の大きさを実感できます。
まるでビルです。あのビルのような大きさの船が毎日来航しては多くの物資を私たちに届けてくれています。



乗船中はそんな港の歴史や、港湾・船舶および埋め立てや商業関係の説明を聞きました。
ガイドさんによって説明の焦点は毎回違いますが、今回は港湾についての有意義な説明と共に、ウクレレの生演奏もありフィナーレはラ・メールの歌も登場しました。
海を見ながら景色の良い食堂での昼食の後、船員福祉の活動紹介や、川崎汽船の元船長をお招きして、船員の生活のお話をお聞きしました。
海の上の長い共同生活の上での多くの作業をこなさなければならない、大変なお仕事であること
更に近年は日本の船であるのに、日本人船員ではなく外国の船員が主役であることを拝聴し
今必要とされる海で働く方の支援のあり方を考えさせられました。
これを機に、私たちの生活を支える船員と港の存在が身近になり、活動への理解と協力が継続していくことを願っています。

最後に航海の無事と安全を全員で「船員への祈り」として終了しました。

もし、AOSの活動に興味を持たれましたら、ボランティアや寄付をしてみませんか?
船を訪ねてみたいという気軽な気持ちで参加してみると面白い体験ができます。
どの船も快く迎えてくれますし、AOSスタッフがサポートしますので安心して参加できます。

まずは、こちらをご一読ください ボランティア募集
 

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