AOS Tokyo  - APOSTLESHIP OF THE SEA TOKYO



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12月ですね。
年の瀬はAOS東京の大忙しです。
今、クリスマスの準備に追われています。
毛糸の帽子のプレゼントです。
ひとつひとつ手作りで編んでいます。
今日はその手作りを手伝ってくれるボランティアの方にもラッピングを手伝って頂きました。

これに、メッセージカードを添えて訪船の時にプレゼントしています。
このカードは都内の高校生が毎年作製してくれています。

船内でもエアコンが効かない、そもそも無い場所もあるので毛糸の帽子はたいへん喜ばれます。
そして、手作りの温かい気持ちが伝わるようで、渡している我々も優しい気持ちになります。

このプレゼントは全世界の港で行われています。
船員は国籍が様々で温暖な国の出身の方も多く、寒さに慣れていないこともあり重宝されるようです。

クリスマスは家族や大事な人とだんらんを囲む大切な日ですが、船員は航海の都合上家族と離れてクリスマスを過ごします。
特にキリスト教国の人にとっては大事な日にあたるので寂しさをひとしおに感じます。

陸にいてもこの時期は身近な人といっしょに過ごしたい気持ちは膨らみますよね。
そんな心の機微に少しでも暖かくなってもらおうと思ってプレゼントしています。
我々が手編みの帽子を手作りしているのも、そういう暖かさを伝えたくて行っています。

近年はキリスト教国以外の船員も増え、様式や習慣、宗教の多様化が顕著になり
クリスマス以外にも、その人にあったホスピタリティを考えています。
旧正月を祝う方にはその時期に手渡したりと、宗教や習慣を超えて
人の優しさを伝える活動を志しています。




今日も、船員を訪ねに船へ参りました。
様々なボランティアのかたによる訪船の様子を写真に収めました。
いくつかご紹介します。



今日の最後に、冬の陽紅が美しい東京港の様子をお届けします。
とても寒い日が続きますが、みなさまの温かい感謝の輪をもっと広げていきたいと思いました。
もし、AOSの活動に興味を持たれましたら、ボランティアや寄付をしてみませんか?
船を訪ねてみたいという気軽な気持ちで参加してみると面白い体験ができます。
どの船も快く迎えてくれますし、AOSスタッフがサポートしますので安心して参加できます。

まずは、こちらをご一読ください ボランティア募集
 

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