AOS Tokyo  - APOSTLESHIP OF THE SEA TOKYO



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連日、船を訪ねています!
包んだプレゼントを片手に先日の研修会に来ていただいた方と一緒に港に入りました。
お昼を少し過ぎた当たりに訪問してみたのですが、帰り際にはもう出港という慌ただしい訪問でした。

出港のための準備が行われていて、ギャングウェイと呼ばれる乗り込むための渡船橋が取り払われ、エンジンに火が入ったことを知らせる、煙突部分ファンネルから煙が出ています。
オレンジの部分が煙突でモクモクと煙が出ていますね。汽笛が鳴っていよいよ出港です。

この船はなんと横に滑りながら岸壁を離れます。船の下にバランスをとるためのスラスターという装置があってそれを動かすことで真横に移動しています。

ところでギャングウェイというタラップですが、なんでGangという名前なのでしょう?
後で説明しますね。


訪問した時の写真をご紹介します。
今日はプレゼントもあるせいか、みんなノリノリで写真に写ってくれました。
なんだかこちらもウキウキします。
自然と笑顔が生まれて、楽しい訪船となりました。
プレゼントは帽子だけじゃなくカレンダーなども喜ばれます。これもAOS東京がデザインして作っています。
本当にみんな気兼ねなく歓待してくれました。



さて ギャングウェイとはなんでGangwayなんでしょう。
ギャングってあの怖い人たち?って思いますよね?
でもそれは意味が違ってもともと、集団・組合って言う意味なんですね。
特に多国籍な港湾・船舶関係で使われる用語として、荷役作業者を仕事に振り向ける口数(くちすう)の単位をギャングと呼んでいます。
昔は港湾のプロ集団をギャングと呼んでいたんですね。

その彼らが船に出入りするためのタラップをギャングウェイと呼んでいます。
転じて、船客用の渡船橋をもギャングウェイと呼んでいます。和名だと舷門とも呼んでいます。


船の歴史はとても深く、そこに従事している船員や港湾労働の歴史もまた深いんですね
彼らの支えになれればと、明日からもまた船員を訪ね、今必要な支援を目指したいと思います。

もし、AOSの活動に興味を持たれましたら、ボランティアや寄付をしてみませんか?
船を訪ねてみたいという気軽な気持ちで参加してみると面白い体験ができます。
どの船も快く迎えてくれますし、AOSスタッフがサポートしますので安心して参加できます。

まずは、こちらをご一読ください ボランティア募集

 

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